
ホテル・宿泊業で人材確保につながる採用方法|従来手法の課題とは
少子高齢化によって労働者の母数が減る中、多くのホテル・宿泊施設が人手不足に陥っています。
そこで今回はホテル・宿泊業向けに、さまざまな採用手法のメリット・デメリットや、今の時代におすすめの人材獲得方法について紹介します。
人手不足を解消したいホテル・宿泊施設の方は、ぜひ参考にしてみてください。

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ホテル・宿泊業の採用方法の現状
ホテル・宿泊業では、「ハローワーク」や「社員からの紹介」などのアナログな手法から、「求人サイト」や「SNS・ホームページ」などを活用したデジタルな手法まで、さまざまな採用手法が用いられています。
今後の採用戦略を考えるために、まずはそれぞれの採用手法の特徴やメリット・デメリットについて見ていきましょう。
ハローワーク
ハローワーク(公共職業安定所)は、厚生労働省が運営する公的な職業紹介機関です。
全国に拠点があり、無料で求人情報を掲載できるため、多くのホテル・宿泊施設が活用しているのではないでしょうか。
その地域の求職者に手軽にアプローチできることが、ハローワークを利用する最大のメリットです。
また、ハローワークの職員からは、求人票の作成・各種助成金申請など、採用関連のさまざまなサポートを受けられます。
しかし、ハローワークを利用している求職者の層は幅広く、優秀な人材を低コストで採用できることもあれば、就労意欲の低い人材が失業保険の受給要件を満たすためだけに応募してくることもあります。
無料で利用できることを考えると、ハローワークを利用しない理由はありませんが、効率的に人材確保を進めるためには別の手法も併用すべきでしょう。
紹介・縁故採用
既存の従業員や取引先、地域のネットワークなどを通じた採用方法は、紹介・縁故採用と呼ばれます。
候補者の人柄・能力と、各企業が求める人物像を、紹介者がある程度把握したうえで紹介してくれるため、ミスマッチのリスクを低減できる点がメリットです。
また、候補者が職場の雰囲気を入社前から理解しており、入社後は紹介者がフォローしてくれるケースが多いため、早期離職のリスクも低い傾向にあります。
さらに紹介・縁故採用は広告費などのコストが不要なため、採用単価を削減できることもメリットの一つといえるでしょう。
一方、縁故採用のデメリットとしては、基本的に入社を前提に紹介されるケースが多く、不採用の判断がしづらい点が挙げられます。
採用後にトラブルが発生した際に、紹介者との関係まで悪化するリスクがある点も留意しておくべきでしょう。
また、紹介してもらえる人数には限りがあるため、大量に人材を確保することは現実的ではありません。
紹介・縁故採用は、あくまでも他の採用手法の補完手段として考えるのがおすすめです。
求人広告・求人サイト
リクナビやマイナビなどの有料求人サイトに求人広告を出稿すれば、短期間に大勢の求職者へアプローチできます。
また、Indeedや求人ボックスなどの求人サイト(求人検索エンジン)には、無料で求人情報を掲載できることもあり、とくに若手人材を確保したい場合は活用すべきでしょう。
ただし求人広告・求人サイトに掲載される情報は画一的で、自社の魅力が埋もれてしまうこともあります。
また、大手ホテルの求人のほうがユーザーの目に留まりやすく、費用をかけたからといって、必ずしも中小ホテルに応募が来るとは限りません。
広告機能を使えば大手企業より上位に表示させることも可能ですが、基本的には求人情報をクリックされたタイミングで費用が発生するため、応募まで至らないと費用が無駄になりやすい点もデメリットです。
ユーザー数が多い大手の求人サイトに掲載してもらう場合、20〜50万円程度の費用がかかることもありますが、採用に至らない場合も広告費は返金されないため、費用対効果を慎重に見極める必要があります。
人材派遣・人材紹介サービス
人材派遣会社を利用すれば、派遣会社と雇用契約を結んだスタッフをすぐに手配してくれます。
ホテル・宿泊業界に強い派遣会社に依頼すれば、即戦力となる人材を手配してくれるため、繁忙期の一時的な人材確保が目的の場合には優れた採用手法といえるでしょう。
ただし派遣スタッフは契約期間が決まっているため、長期的な戦力としては期待できません。
一方、人材紹介サービスを利用すれば、正社員候補となる人材とマッチングしてもらえます。
人材紹介サービスは成功報酬型の料金体系が一般的なため、採用に至らなければ費用が発生しない点は大きなメリットといえるでしょう。
ただし紹介手数料は年収の30〜35%程度が相場で、決して安いとはいえません。
年収400万円クラスの人材を採用するとしたら、120〜140万円程度の費用がかかることを考えると、やはり費用対効果を見極める必要があります。
SNS・Webを活用した採用
InstagramやFacebook、X(旧Twitter)を活用したSNS採用(ソーシャルリクルーティング)は、若年層をターゲットとする場合におすすめの手法です。
SNSでスタッフの働く様子を発信したり、フォロワーとコミュニケーションを取ったりすれば、親近感を持った求職者から応募してもらえる可能性があります。
SNSの利用には費用がかからないため、炎上リスクに気を付けながら、情報発信を始めてみるのも一つの選択肢です。
ただしSNSに投稿したからといって、すぐに応募者が増えるわけではありません。
また、職場の雰囲気をアピールする方法としては、自社採用サイト・採用オウンドメディアも挙げられます。
自社運営のWebサイトなら、自由な形式で職場風景を紹介できるため、画一的な求人媒体よりも魅力を伝えやすいことが特徴です。
ただし採用専用のWebサイトを構築するとなると、数十〜数百万円の費用がかかります。
また、採用サイトの閲覧数を増やすにはSEO対策・Web広告などが必要で、運営難易度が高い点はデメリットといえるでしょう。
採用代行(RPO)・採用支援サービスの活用
採用業務の一部、または全部を外部委託できる採用代行サービス(RPO:Recruitment Process Outsourcing)の活用も、近年注目を集めています。
RPOサービスを利用すれば、求人作成や書類選考、面接日程の調整、一次面接の代行、選考結果の連絡などさまざまな業務を任せられるため、採用担当者の負担を大幅に削減できることがポイントです。
また、希望条件に合う人材を探し出して企業側からアプローチする「ダイレクトリクルーティング」を任せることも可能なため、従来型の求人媒体ではアプローチできない層からの応募を獲得できるかもしれません。
ただしRPOのような採用支援サービスを利用すれば、必ずしも人材を確保できるとは限りません。
また、採用が成功しなくてもサービス利用料を支払う必要があるため、採用単価が高騰するリスクもあります。
リファラル(社員紹介)採用
リファラル採用とは、既存従業員にインセンティブを支払い、友人・知人を紹介してもらう採用方法のことです。
先述した「縁故採用」と似ていますが、選考が形骸化しがちな縁故採用と異なり、リファラル採用では通常の選考プロセスを実施することを前提としています。
このため縁故採用よりも、ミスマッチのリスクを防ぎやすい点が特徴です。
また、リファラル採用のインセンティブは3〜10万円程度が相場で、他の採用手段と比べてコストを抑えやすいこともメリットといえるでしょう。
ただし、従業員から紹介してもらえる友人・知人の数には限りがあり、やはり大量採用には向いていません。
また、リファラル採用制度を作ったからといってすぐに人材を紹介してもらえるわけではないため、早期に人手不足を解消することも難しいでしょう。

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ホテル・宿泊業の採用は従来の方法だけでは厳しい状況
ホテル・宿泊業界では、少子高齢化による労働人口の減少に加え、不規則なシフトや休日の取りにくさといった業界特有の働き方への敬遠もあり、慢性的な人手不足が続いています。
ハローワークや求人広告などの従来型の採用手法は、転職活動中の層にしかアプローチできず、即戦力となる人材を安定して確保するのは困難です。
さらに、求人広告にコストをかけても応募数が安定せず、採用単価が高騰しやすい点も課題となっています。
採用できたとしても早期離職により人材が定着せず、採用と欠員を繰り返すケースも少なくありません。
このような状況から、国内人材の採用だけに依存するのではなく、新たな採用手段を検討する必要性が高まっています。
【おすすめの採用手法】ホテル・宿泊業の人材不足を補うには外国人採用が最適
日本人の生産年齢人口が減少し、なおかつホテル・宿泊業界が求職者から敬遠されている状況で人材不足を解消するためには、「外国人材」を採用するのがおすすめです。
とくに下記3つのメリットに魅力を感じる方は、ぜひ外国人材の受け入れを進めてみてください。
経験者など即戦力となる人材の確保が可能
業界経験や語学力を活かせる外国人材は、即戦力としての活躍が期待できます。
たとえば観光系の専門学校・大学で学ぶ留学生は、宿泊業・サービス業の基礎知識を身につけており、研修後すぐに活躍してくれる可能性が高いです。
また、日本企業の人手不足解消を目的に創られた「特定技能」という制度を活用すれば、実務能力・日本語能力の双方に優れた外国人材を受け入れられます。
とくに特定技能ビザを取得しており、なおかつ母国で宿泊業に従事した経験がある人材は、日本の宿泊施設でも活躍できるでしょう。
インバウンド対応が必要な宿泊施設にとって、母国語や英語でのコミュニケーションが可能な外国人材を受け入れることは、大きなメリットだといえます。
たとえば英語が公用語の国(フィリピンなど)から人材を受け入れれば、欧米からの訪日客へのサービス品質が向上するでしょう。
インバウンド客の対応が可能な即戦力となる人材を採用したい場合こそ、外国人材の受け入れを検討してみてください。
長期的な人材確保が可能
外国人材を受け入れても、すぐに帰国してしまうのではないかと不安に感じている方もいるかもしれません。
たしかに留学生を採用した場合は、卒業後に帰国してしまう可能性が高いでしょう。
しかし先述した「特定技能」制度を活用すれば、長期的に就労してもらうことも可能です。
特定技能ビザは「1号」と「2号」に分かれており、特定技能1号で就労できる上限は、原則として5年間(例外的に6年)に制限されています。
しかし評価試験に合格し、特定技能2号へビザを切り替えた場合、更新が認められる限り上限なく日本で就労可能です。
また、日本での就労を希望する外国人材はモチベーションが高く、国内人材よりも定着率が高い傾向にあります。
母国にいる家族への仕送りや、日本でのキャリアアップなどを目的に来日した外国人材は、簡単には離職しません。
長期にわたって真面目に働く人材を確保したい場合にも、外国人材の採用を検討してみてください。
多様な人材によるサービス向上が見込める
多様な価値観や文化的背景を持った外国人材がスタッフとして加わることは、サービス品質の向上にもつながります。
たとえば、外国人スタッフは自国の文化・習慣を理解しているため、母国からの宿泊客に対してきめ細やかな配慮が可能です。
最近はベトナムなど東南アジアからの訪日客が増えていますが、そのようなインバウンド客へのサービス品質を高めたい場合、外国人材の採用を検討するといいでしょう。
また、外国人材がモチベーション高く働く姿は、日本人スタッフに対してもいい影響を与えます。
さらに、多様な視点・発想を職場に取り入れることで、ホテル全体のサービスが向上する可能性もあります。
ホテル全体のサービスを底上げしたい場合も、ぜひ外国人材を採用してみてください。
ホテル・宿泊業は業務内容に応じて特定技能の分野を選択できる
ホテル・宿泊業における外国人採用では、「宿泊分野の特定技能」だけに限定する必要はありません。
特定技能制度は、従事させる業務内容に応じて分野を選択できる点が特徴です。
フロントや接客業務であれば宿泊分野、ホテル内レストラン業務であれば外食分野、客室清掃業務であればビルクリーニング分野といったように、業務ごとに適した在留資格で受け入れを検討できます。
このような仕組みを活用すれば、日本語での接客に不安がある場合でも、お客様との直接対応が少ない業務に外国人材を配置することが可能です。
無理にフロント業務へ配属する必要がないため、外国人採用のハードルを下げながら人手不足の解消を目指せます。
また、宿泊分野に限らず外食やビルクリーニング分野まで視野を広げることで、採用できる人材の母集団を拡大できる点も大きなメリットです。
特定技能制度を柔軟に活用することで、適材適所の人材配置が実現し、現場の負担軽減にもつながるでしょう。
関連記事: 外国人労働者を採用・雇用するメリット・デメリット

特定技能外国人採用 完全ガイド
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外国人採用をスムーズに進めるなら「外国人人材紹介会社」の活用がおすすめ
外国人材の採用に興味があるものの、就労制度の複雑さや、言葉の壁、文化の違いなどに不安を感じる方もいるのではないでしょうか。
このような不安のある場合は、ぜひ「外国人人材紹介会社」に相談してみてください。
ここからは外国人人材紹介会社に相談するメリットについて紹介します。
専門知識を持ったスタッフがサポートしてくれる
外国人人材紹介会社は、外国人採用に関する豊富な知識や、日本企業で長く働いてもらうためのノウハウを蓄積しています。
採用の進め方や、外国人を受け入れる際に押さえておくべきポイントについて具体的なアドバイスを受けられるため、初めて外国人採用に取り組む企業でも安心して進められるでしょう。
また、外国人採用には、通常の採用活動とは異なる手続きや準備、さらにはアフターフォローが求められるケースも少なくありません。
こうした準備についても、外国人人材紹介会社のサポートを受けることで、企業側の負担を抑えながらスムーズに対応することが可能です。
外国人採用に漠然とした不安を抱えている企業こそ、外国人人材紹介会社に力を借りてみてください。
採用ミスマッチのリスクを軽減できる
入社後にミスマッチが発覚するリスクを軽減できることも、外国人人材紹介会社を活用するメリットの一つです。
外国人人材紹介会社は、候補者の経歴・スキルはもちろん、人柄やモチベーションなどをスクリーニングし、各企業に馴染めると考えられる人材を絞り込んでくれます。
また、各企業の労働条件・待遇面なども、外国人人材紹介会社が説明しているため、入社後のギャップを防げることもポイントです。
さらに外国人人材紹介会社によっては、コーディネーターが通訳として面接に同席してくれるため、誤解が生じるリスクを最小限に抑えられます。
採用した外国人材がミスマッチを原因に退職してしまうと、採用コストが無駄になるだけではなく、現場の負担が増えたり、他の退職を誘発したり、さまざまなデメリットが生じます。
このようなリスクを防止したい場合こそ、外国人人材紹介会社に相談してみてください。
入社後の定着支援も依頼できる
どれだけ優秀な人材を採用したとしても、日本での生活に馴染めないと心身の健康が崩れ、退職してしまうかもしれません。
そのため外国人材の早期離職を防ぐには、入社後の支援も重要です。
しかし本業の傍ら、外国人材の生活面までサポートするとなると、担当者に大きな負担がかかってしまうでしょう。
このような課題は、アフターフォローにも注力している外国人人材紹介会社に依頼すれば解決します。
たとえば「登録支援機関」を兼ねた人材紹介会社なら、特定技能外国人を受け入れる企業に義務付けられた下記業務をすべて代行してくれます。
事前ガイダンス
出入国する際の送迎
住居確保・生活に必要な契約支援
生活オリエンテーション
公的手続などへの同行
日本語学習の機会の提供
相談・苦情への対応
日本人との交流促進
定期的な面談・行政機関への通報
また、職場でのコミュニケーションに関する相談や、日本の生活習慣に順応するためのアドバイスなどにも対応してくれるため、初めて来日する外国人材でも安心して働けることがポイントです。
関連記事: 登録支援機関ランキングと委託先を選ぶポイント
宿泊業に即した人材紹介が受けられる
宿泊業を得意とする人材紹介会社に相談すれば、業界ならではのニーズにマッチした人材を紹介してもらえます。
たとえば次のような人材を確保したい場合は、ホテル関連の実績が豊富な紹介会社に相談してみてください。
日本風のおもてなしに理解のある人材
シフト勤務・中抜け勤務に対応できる人材
インバウンド対応に必要な語学力を持つ人材
母国で宿泊業・接客業の経験がある人材
ホテル・観光系の専門教育を受けた人材
宗教上の配慮に理解がある人材
また、海外現地でホテル業・サービス業に役立つ研修を実施している外国人人材紹介会社に依頼すれば、宿泊業界の基礎知識を身につけた即戦力となる人材を採用することも可能です。
入社後の研修期間を短縮し、すぐに現場で活躍してもらいたい場合は、事前研修に力を入れている紹介会社を選んでみてください。
関連記事: ホテル・宿泊業の外国人人材紹介会社14社
ホテル・宿泊業で外国人人材を雇用した成功事例
株式会社スタッフ満足は、宿泊業に強い外国人人材紹介会社として、これまでに多くのホテル・宿泊施設の採用をサポートしてきました。
外国人材を雇用して人手不足を解消した事例をいくつか紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
株式会社スーパーホテル様
株式会社スーパーホテルは人手不足を解消するために、積極的に外国人材を受け入れています。
たとえば、数多くの外国人観光客が訪れる場所にあるスーパーホテルなんば・日本橋では、インバウンド客へのサービス品質を向上させるために、特定技能2号のホテルスタッフを雇用しました。
この特定技能人材は英語・中国語・日本語が堪能で、さまざまな国からの宿泊客に対応しています。
また、言語能力に優れるのみならず、日本人スタッフと比較して遜色ないレベルの愛嬌・おもてなしの心があるとのことです。
さらに、外国人スタッフと日本人スタッフがお互いにコミュニケーション方法について意見を出し合うなど、職場全体が活性化している点も、外国人材を受け入れたメリットとして挙げられています。
株式会社油谷湾温泉ホテル楊貴館様
株式会社油谷湾温泉ホテル楊貴館は、山口県長門市の油谷湾に面した場所にある温泉旅館です。
風光明媚な場所であることが魅力ですが、労働人口に限りがあり、なかなか人手を確保できない悩みがある状況の中、全国対応を強みとする当社にご相談いただきました。
当社の採用ネットワークを活用することで順調に採用が進み、全従業員数85人のところ、外国人スタッフが10人を占めるまでになりました。(2025年3月時点・内定者含む)
外国人材の受け入れに一定の不安もあったとのことですが、当社のアフターフォロー体制が充実しており、安心できたとの声もいただいております。
外国人材も日々成長し、今では懐石料理の説明など難易度の高い接客業務も任せられるようになったそうです。
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社様
大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社は、勤務地がリゾートエリアであるため、やはり日本人の採用が進まずに困っていた状況で、当社にご相談いただきました。
当社が特定技能人材を紹介して以降は人手不足が解消しつつあり、今ではグループ全体で44人の外国人スタッフが働いています。(2025年3月時点でスタッフ満足から採用した人数)
紹介される外国人材のモチベーションが高いとの声もいただいており、ある施設では1名を採用する予定だったところ、面接をした5名のミャンマー人候補者全員の採用に至ったとのことです。
採用した外国人はレストラン業務を中心に従事しており、今後はロビーや受付業務での活躍も期待されています。
ホテル・宿泊業の採用は「スタッフ満足」にお任せ
ここまで紹介したメリットをふまえ、外国人材の採用に挑戦してみたいと感じた方は、ぜひ株式会社スタッフ満足へご相談ください。
当社はスーパーホテルグループの一員で、グループ内のサービス業(ホテル・介護施設・病院など)を中心に、2012年から外国人の採用・育成に携わっている、経験豊富な外国人人材紹介会社です。
特定技能外国人の紹介から、雇用後の定着支援(登録支援業務)まで、外国人採用に関するさまざまな業務をトータルサポートしております。
これまでに2,000名以上の外国人の就労を支援してきた実績があり、とくに宿泊分野の支援経験が豊富です。
海外現地(ミャンマー・スリランカなど)での送り出し機関の運営にも取り組んでおり、とくにミャンマーでは、スーパーホテルミャンマーティラワ内での業務研修など、実践的な教育を実施しています。
ホテルクオリティの接客接遇、マナー研修を修了した、即戦力となる人材を紹介することも可能なため、人手不足に悩むホテル・宿泊施設はぜひ株式会社スタッフ満足へご相談ください。
紹介料は30万円(成功報酬型)、登録支援機関業務委託料は月額16,000円〜(各種支援込)とリーズナブルなため、採用費を抑えたいホテルにもおすすめです。

特定技能外国人採用 完全ガイド
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まとめ
人手不足を解消するために、ハローワークや求人広告・求人サイトなどを活用する従来型の採用手法から、SNS採用(ソーシャルリクルーティング)やリファラル採用など最新の採用手法まで、さまざまな施策に取り組むホテル・宿泊施設が増えています。
たしかに、さまざまな採用施策に取り組むことも、人手不足を解消するためには重要かもしれません。
しかし、そもそも生産年齢人口が減少し続けている日本で人手を確保するためには、採用手法の抜本的な見直しが必要でしょう。
そこで推奨されるのが、外国人材の採用です。
日本企業の人手不足解消を目的に創られた「特定技能」制度を活用すれば、宿泊分野も外国人材を受け入れられるため、ぜひ積極的に活用してみてください。




