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【スタッフインタビュー】フィリピン人介護士クリスティーナさん!介護ビザを取得し日本で働く

介護ビザで働くフィリピン人介護士「クリスティーナさん」にインタビューをさせて頂きました。介護のことや、日常生活のことをお話しいただけましたので、さっそく見ていきましょう!

目次[非表示]

  1. 1.インタビュイーの特徴
  2. 2.インタビュー内容
    1. 2.1.フィリピンから日本に来たきっかけ
    2. 2.2.日本での介護の仕事について
    3. 2.3.日本での生活について
    4. 2.4.外国人スタッフや働く職場へのメッセージ

インタビュイーの特徴

フィリピン人介護士のインタビュー


クリスティーナさん 女性 30代

約5年前に来日し、日本語学校、専門学校をへて2022年4月に介護ビザに切り替えて就業中。
フィリピンではコールセンターの仕事をしていた。
好きな食べ物は、天ぷらと刺身。

インタビュー内容

フィリピンから日本に来たきっかけ

新井:
クリスティーナさんが日本に来たのはいつですか?

クリスティーナ:
2018年4月に日本に来ました。

新井:
日本に来ることに抵抗はありましたか?

クリスティーナ:
来日を決めるまでは、日本で仕事をするかどうか決めるまでにとても悩みました。
じつは、フィリピンの日本語学校を卒業してから、日本に来るまでに1年も悩みました。

私には子供がいますので、子育てはどうするのかなどを、家族と話し合いをしました。
私は慎重な性格なので、日本にいる友人からたくさん話を聞いたり、相談したりして、ようやく日本で仕事をする決断をしました。

日本での介護の仕事について

新井:
介護の仕事を始めたのはいつ頃からだったんですか?

クリスティーナ:
留学ビザで日本にきたタイミングで介護のアルバイトを始めました。
2018年4月に留学ビザで日本に来て、日本語学校に通いながら介護の仕事をしていました。

新井:
日本にきてすぐに介護の仕事を始めたんですね!
介護をはじめたきっかけは何でしたか?

クリスティーナ:
フィリピンで日本語学校に通っていた時の友人が、先に日本で介護の仕事をしていました。
そのため、介護や日本の話をたくさん聞くことができ、自然と親しみがわいていました。

また、フィリピンで看護師の資格を取得していました。
看護や介護の仕事はとても好きだったので、日本で介護の仕事がしたいと思い来日し、介護の仕事を始めました。

新井:
介護の仕事を最初に始めた時に思ったことは?

クリスティーナ:
緊張していつもドキドキしていました。
初めての日本での仕事だったし、自分の日本語レベルが低かったから、しっかりコミュニケーションが取れるのか不安で緊張していた。
実際に、職場のスタッフが話す日本語は、とても早口だったので、本で勉強するのと、実際に話すのは全然ちがうと感じていました。

新井:
介護の仕事で楽しいことは何ですか?

クリスティーナ:
介護施設のスタッフと明るくコミュニケーションを取りながら仕事をすることが楽しいです。
みんな優しいし、仲良しなので仕事の時間がとても好きです。

新井:
ちなみに、スタッフとの明るい、楽しいエピソードはありますか?

クリスティーナ:
仕事が忙しいと、スタッフの雰囲気も暗くなってしまいます。
明るい雰囲気で仕事をするのが好きなので、みんなを笑わせるために冗談を言うことが多いです。

例えば、ほかのスタッフから、「○○をお願いしてもいいですか?」と、尋ねられたら、「いいですよ!でも、かわりに5000円くださいね」と答えます(笑)
すると、皆さん笑ってくれるので、私もうれしいし、そのやり取りを見ていた他のスタッフさんも笑顔になります。

フィリピン人介護士インタビュー2

新井:
介護の仕事でつらいことは何ですか?

クリスティーナ:
ご入居者の方それぞれ介助の仕方が違うことが大変なことです。
排泄介助や、入浴(お風呂)介助、寝たきりの方の介助など、介護にはむずかしい仕事がたくさんあります。

また、ご入居者の名前を覚えるのも難しいです。
私の職場では、ご入居者の名前を、漢字、ひらがなで読み書きできるように勉強します。
漢字で読み書きができるようになると、服薬介助を任せてもらえるようになるので、大事な仕事として頑張っています。

新井:
施設のスタッフとコミュニケーションで悩んだことはありますか?

クリスティーナ:
日本に来たばかりの頃は、JLPT N4レベルぐらいだったので、「はい」「いいえ」「わかりました」など、基本的な日本語しか話せなかったんです。
そのため、施設のスタッフさんの言っていることを理解して、自分の伝えたいことを言葉にするのが難しかったです。

日本での生活について

新井:
日本語はどれくらい勉強していたんですか?

クリスティーナ:
フィリピンの日本語学校で6ヶ月勉強をしました。
そのあと日本に来て、日本語学校で2年間、専門学校で2年間勉強しました。

新井:
日本で生活する中で困ったことはありますか?

クリスティーナ:
食料品の値段が高くてびっくりしました。
特に、水やお米が高いと思います。
フィリピンのお米の値段は、1kgあたり50ペソ(約125円)ですが、日本のお米の値段は1kgあたり300円です。
だけど、フィリピンのお米より、日本のお米のほうがおいしいです。

新井:
日本に来て驚いた文化はありますか?

クリスティーナ:
はじめて日本に来た時の印象は、町がキレイということでした。
あと、どこに行ってもコンビニがあるので、便利だしすごいと思った。


ただ、マンションや家の広さはとても狭いですね。
フィリピンの自分の部屋は、日本で住んでいる家の3倍ぐらいあるので、こんな小さい部屋で生活できるのか不安でした。
でも、1ヶ月で慣れてしまいました。

あと、日本の夜はとても静かです。
フィリピンの夜は、みんなで騒いでいたので、日本でも友達と楽しく過ごしていましたが、日本で夜に騒いでいると怒られます。。。

新井:
最近うれしかったエピソードはありますか?

クリスティーナ:
最近ではなく、ずっと感謝していることは、職場のサポートです。
初めて日本に来たときは、家族もいなくて寂しいし、日本語の勉強はむずかしいし楽しくなかった。
日本語が話せないせいで、スタッフに悪口を言われたこともあります。
ですが、ほとんどのスタッフは、日本語も仕事もできない私にやさしくアドバイスや指導をしてくれました。
生活のことで困っても、いつでも相談できる環境もあります。

じつは、転職をしたいと思い、求人を探したこともあります。
少しだけ給料が高い職場もあるけど、サポートが素晴らしいから、今の職場で長く働きたいと思っています。

フィリピン人介護士インタビュー3


外国人スタッフや働く職場へのメッセージ

新井:
外国人介護士がもっと働きやすくなるために、したほうが良いと思うことはありますか?

クリスティーナ:
短くても2週間は、見守りながら一緒に仕事をすることが大事だと思います。
何かわからないことがあったときに、すぐに質問ができるようにするためです。

私は、ベトナム人の新人介護士さんの指導もしたことがあります。
自分が困った経験を生かして、2週間一緒に仕事をして、厳しく指導もした。
仕事の楽しさも知ってもらいたいので、仕事が終わった後や、休憩時間は楽しく会話をすることで、メリハリをつけて指導しました。

新井:
日本で働きたい方にメッセージはありますか?

クリスティーナ:
日本の生活や仕事に慣れるには我慢が必要です。
私が専門学校に通っているときの1日のスケジュールを紹介します。

07:30 起床
09:30~17:30 専門学校で介護と日本語の勉強
18:00~22:00 介護のアルバイト
23:00 帰宅
01:00 就寝


学校とアルバイトで遊ぶ時間はあまりなかったですが、今は介護福祉士の資格も取ることができてとても満足しています。

新井:
介護の仕事で今後頑張っていきたいことはありますか?

クリスティーナ:
忙しいし大変そうだけど、リーダーになって仕事をしてみたいと思います!

新井:
クリスティーナさんありがとうございました!


株式会社スタッフ満足 新井 宏典
株式会社スタッフ満足 新井 宏典
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